フィオーレ・サルド DOP
フィオーレ・サルドは、サルデーニャの熟練チーズ職人が昔ながらの製法で作るチーズです。羊の全生乳を子羊、または子ヤギのレンネットで凝固させた、生タイプのハードチーズ。独特の形状の型で成型するため、「ラバの背」のように側面がカーブを描いた円柱形をしています。成型後、短時間塩水プールに浸し、軽くスモークしたフィオーレ・サルドは、サルデーニャ中部の涼しい熟成庫で出荷の時を待ちます。
平均重量は3.5キロですが、製造時の条件によって若干の違いが出ます。濃黄色の外皮は、熟成が進むにつれて焦げ茶色に変化し、次第に風味も強くなります。固形分中乳脂肪分は最低40%と定められています。
フィオーレ・サルドには、サルデーニャの自然の恵みが生きています。熟成2ヶ月まではそのままテーブルチーズとして、6カ月以上のものはすりおろしても楽しめます。
生産者: サトラ・サルディーニャ オーガニック協同組合